Kona Coffee Estate
Hawaii
  
   会社概要  お問い合わせ  サイトマップ 
グリーンウェルファミリーの歴史 
  
グリーンウェル農園の歴史

     
   コナコーヒーと同様のファミリーの豊かな伝統
   
グリーンウェル農園の歴史は、1850年にヘンリーニコラスグリーンウェルが、英国かを発ちハワイコナの肥沃な田園に足を踏み入れた時から始まりました。
   
その後40年にわたり、ヘンリーは妻エリザベスキャロラインとともに、土地を耕しコナコーヒー樹を根付かせてきました。
その間にヨーロッパやアメリカ本土にも輸出するようになりました
   1873年には、オーストラリアのウィーンで開催されたワールドフェアで、カイザー博覧会の会長より、コナコーヒーの「Recognition Diploma(認定証書)」を受賞しました。   
   
今日、グリーンウェル農園は、コナ歴史ソサエティ・ミュージアムとして使用されている、ヘンリーとエリザベスだった住宅に程近い場所に位置しています。 
 
 
  ヘンリーとエリザベスの子孫により、グリーンウェル農園は、コナ地区の最も生産的な150エーカーの土地で、コナコーヒーを育てています。
また、コナ地区の200以上の選ばれた農家からコーヒーチェリーを購入しています。 
 
   
生育から収穫、ローストしカップに注がれるまでの全ては、1850年から培われた最高のやり方を守ってきたコナコーヒーならではです。 

 
 


 
 
 
   トップページに戻る  
   Last Update 2011/8
T&K Trading All rights reserved